FAX回線で使っているISDNが2028年12月31日でサ終なので対策を考えた

FAX 通信
記事内に広告が含まれている場合があります。
「INSネット」の新規申込受付を2024年8月で終了、NTT東西 2028年をもってサービス提供終了
東日本電信電話株式会社(NTT東日本)と西日本電信電話株式会社(NTT西日本)は3月7日、INSネットの新規申込受付および提供の終了を発表した。

現役でFAX回線として利用しているISDN(INSネット)が2028年12月31日でサービスが終了してしまうことが発表されました。

まだ4年半ほど猶予がありますが、対策を考えなければなりません。

現在の環境は「メインFAX」と「サブFAX(i・ナンバーで別番号)」で利用しています。

対策1「ひかり電話(ネット不要なら”ひかり電話ネクスト”)」

現状と同じ使い勝手を実現するなら、ひかり電話(光回線使用のIP電話)です。

追加番号サービス(マイナンバー)で最大5つの番号を追加できます。

また、受信FAXをPCなどで閲覧するだけならば、FAXお知らせメールというサービスがあります。(受信用サーバーで代行受信してメールで通知が届きます。)

また、インターネットが不要でしたら、ひかり電話ネクストというサービスがあります。(フレッツ光を契約せずに電話サービスのみ利用できます。)

対策2「アナログ戻し」

ISDNをアナログ回線に戻します。

アナログ回線は、10年程度は利用できそうですので、とりあえずアナログ回線に戻しておくという手段もあります。(アナログ回線メタル回線は2035年が設備の限界と言われています。)

ただし、ISDNのように二回線分としては利用できません。一回線としての利用となります。

対策3「ワイヤレス固定電話」

携帯電話の通信網を使って、03~など(0AB~J番号)で発着信ができる「ワイヤレス固定電話」はFAXに対応しています。

ただし、現状ですとNTTのワイヤレス固定電話は、利用できるエリアが限定されています。

また、複数回線契約ができない場合や契約者が個人限定(法人不可)のサービスがあります。

そのためビジネスでの利用となると法人契約が可能なドコモの「homeでんわ」一択だと思われます。(NTT以外のサービスは正確には「ワイヤレス固定方式」と呼ばれるようです。)

対策4「インターネットFAX」

050番号や03~など(0AB~J番号)で利用できるクラウド型のFAXサービスです。

ただし、03~など(0AB~J番号)は対応している番号が主に都市部のため、地方だと利用し辛いと思います。(私もそうです。)

私の場合は、MOVFAXを050番号で利用しています

私の代替案

対策2「アナログ戻し」と対策4「インターネットFAX」の併用です。

ISDNをアナログ戻しでメインFAXとして引き続き利用し、サブFAXはインターネットFAXとします。

紙媒体をFAX送信する必要がある場合には、スキャンしてインターネットFAXで送信します。

インターネットFAXは、相性問題で送信エラーを起こすことがあるのですが、メインFAX(アナログ回線)があれば問題はないでしょう。(設置している部屋が違うので、ちょっとだけ面倒という程度。)

無事にアナログ戻し(ISDNをアナログ回線へ戻すこと)ができました

月額の費用も少し安くなります

タイトルとURLをコピーしました