着信番号がどこが発信している番号なのか表示するだけなら無料で使えるスマホアプリ「電話帳ナビ」

迷惑電話・勧誘電話 通信
記事内に広告が含まれています。

かかってくる電話の半分程度が迷惑な勧誘や機械音声のアンケートだったりします

なんとかならないものかなー、と常々思っていたのですが、できるだけ月額料金は抑えたい…

「電話帳ナビ」なら発信先表示だけなら無料、自動ブロックできるプレミアムサービスでも月額100円以下で利用できる!

電話帳ナビ(プロモーション)

電話帳ナビ(Android版とiOS版があります)なら、無料版でもどこから発信されている番号か表示してくれます

有料のプレミアムサービスなら、自動ブロック機能も使うことができます

月払いで100円、6ヶ月払いで510円、12ヶ月払いで840円です(2022年12月23日調べ)

私も12ヶ月払いで利用していたのですが、通話中に別の電話がかかってきた場合にブロック対象からの電話だと、なぜか先に通話している方が終話してしまう…という挙動のため、自動ブロックはオフにしています

面倒ですが、着信拒否する場合には、端末標準のブロック機能に番号を追加しています(その場合にはプレミアムサービスはいらないですね)

通話中の着信が話中になるサービス(例えばahamo)なら、とくに問題なく利用できると思います

固定電話を転送して利用

固定電話の迷惑電話着信率はとても高いので、スマホに転送して、このアプリで判断しています

手動で拒否してもいいですし、切れるまでやり過ごしてもいいです(プレミアムサービスで自動ブロックしてもいいですが、通話中の着信が話中にならないサービスでは、通話中にブロック対象から着信があると自動ブロックで通話中の方が切断されてしまうのでご注意ください)

転送にかかる通話料は決してお安くないので、着信頻度が高い方は普通にナンバーディスプレイを利用した方が無難だとは思います

それほど着信頻度が高くないなら、ナンバーディスプレイのオプション料金を節約できて、迷惑電話かどうか着信時に判断できるというのは、メリットだと思います

ahamoのように通話中の着信ができない(相手には話中音)サービスだったらプレミアムサービスで自動ブロックを継続して使っていたと思います

無念…

とりあえず、しつこい迷惑電話は番号を端末標準の着信ブロック機能に追加していきます

タイトルとURLをコピーしました